ラピスとキャッスルドームターコイズ、ターコイズブルー＆濃赤ホワイトハーツ 、カレンシルバーを繋いだ華奢なネックレスです。とても小さな管型のラピスビーズはアフガニスタンから届いたものです。手削りなのでちょっと形が歪だたり、大きさが異なっています。それがまた、味わいがあっていんです！身に着けていくと、皮膚からの脂で濃い色が保たれますが、乾燥するとやや白っぽくなることがあります。保管の際や、乾燥した場合は、極少量のベビーオイルを手に馴染ませて付けていただくことをオススメします。（ラピスの大きさ：直径 2.5ｍｍ）ターコイズブルーのビーズは、芯の部分が白いのでホワイトハーツと呼ばれています。アンティーク（19～20世紀）のホワイトハーツは、最近では本当に少なくなってきています。特に、こんなターコイズブルーのホワイトハーツはとぉ～～～～～～っても希少なんです！さらに希少な縞模様が入ったものも使用しています！（ホワイトハーツの大きさ：長さ0.2ｃｍ 直径0.2ｃｍ）濃い赤色のホワイトハーツもターコイズブルービーズと同様、アンティークです。中央部分のさざれ型のターコイズはキャッスルドームターコイズです。すでに閉山された鉱山から発掘されたもので、幻のターコイズとも呼ばれているそうです。小さいながらも素晴らしい発色のターコイズです。三角形、四角形、管型やとてもと小さなビーズ、留め金もカレンシルバーです。◇カレンシルバー◇タイヤビルマに住む山岳民族が作るシルバーです。一つ一つ手作りで、とても純度が高いと言われています。シルバーアクセサリーとの重ね着けにもピッタリなネックレスです。サイズ長さ:約43cm(直線にして)素材：ラピスラズリ、キャッスルドームターコイズ、ガラス、カレンシルバー、ワイヤー