【商品の説明】○ 数年前から、音楽を楽しむ時間的・精神的余裕がなくってきているため、趣味で集めて楽しんできたスピーカー類を急いで整理を進めているところです。○ 今回その一環として、所有スピーカーの一つ、【RFT L2301前期型】搭載の《RFT REMA-BOX Allegro82》を出品します。
《以下の①～④は、購入時の前所有者さんによる【商品説明】からその一部を抜粋したものです。》①《 外観 》 ●角の凹みや目立つ傷はありません。 ●スピーカーの破損はありません。 ●サランネットの破れもありません。 ●製造から半世紀ほど近く経ったと思えないほど※《参考》⇒【RFT L2301 前期型】で検索するといろいろな情報を見つけることができますが、次のような分かり易い説明がありました。○ 前期型のL2301は、これまた著名な Schulz KSP130が製造中止になった後、Heli K12 Studio Monitor に代わって採用されたほどの優秀なユニットです。○ 前期型と後期型はセンター・キャップやコーン紙の材質、特にサブ・コーンの材質や形状が全く異なっています。○ 後期型は、レンジの広さや反応速度の速さなど、よりHi-Fi系のユニットになっており、これはこれで評価できますが、前期型はよりアナログ・ライクな充実した中域の深い味わいがとても魅力的なユニットになっています。
《現状》【商品の状態】○ 外観（ エンクロージャー、前面グリル、スピーカーユニット）《エンクロージャー》① 底部袴部分の若干の傷みを除いては、全体的にずれキズや凹みなどを含む経年劣化がほとんど見られないきれいな状態を保っています。《前面グリル》① 前面グリルは、経年劣化が見られないきれな状態を保っています。② 裏面に貼ってある薄いクロスも穴なほつれ等は見られず、きれいな状態を保っています。《スピーカーユニット》① スピーカーユニットはエッジを含め、特に問題は見られません。○ 出音 ⇒ 異常音の発生は聞かれず、本来の出音かどうかを確認する術はありませんが聴感上問題はなさそうです。 【留意事項】○ 当方は、オーディオに関する知見はない素人です。したがって、商品説明に記載している事項であっても専門的な質問については適切なご回答ができない場合があることを予めご承知おき願います。○ 発送は、ヤマト宅急便１箇口を予定しています。なお、送料は着払いでお願いします。○ また、輸送中の何らかのトラブルにより製品としての機能に問題が生じたり、状態が説明と著しく異なったりした場合には、受け取られた日を含む１週間以内にその旨ご連絡いただければ、双方の協議により合意した場合に限り、返品は受け付けます。○ なお、到着時に音が出ない場合以外はノークレームでお願いいたします。（2022年 2月 3日 16時 26分 追加）※ 文言修正【商品の状態】⇒ 《エンクロージャー》 ⇒ 「全体的にずれキズ」→「全体的に擦れキズ」