※別途消費税がかかります。※店頭販売のため、問い合わせ中であっても掲載終了とさせていただく場合がございます。◆ご覧いただきまして、真にありがとうございます明治時代ごろの馬車か荷車の車輪水車歯車の軸部分を使用したと思われる、世にも奇妙＾＾で大変珍しい木製電灯です。強度が求められえる部分なので、樫の木と思われる重量があって大変強度の高い木材で出来ており、ズシッと安定感高く安心して設置できます。時を経て、大変味わい深い風格を持っています。コンセントタイプで日本国内100V電源から使用でき、E26口金のLED電球も使用できます。現状白熱球はお付けいたします。碍子に紐がついていて、引っ張ると電源をON、OFFできます。現状でもシンプルで武骨さがあって良いですが、電球ソケット付属の部品がネジ状に回してシェードをはさみこめるようになっていてシェードを針金や紙などで自作したりガラスシェード電傘（ホヤ）など（径が3.5cm～4cm程度のもの）取り付ければより素敵な感じになると思います。ひび割れ（補修あり）など見られますが、大変味わい深く良いと思います。古い一点ものですので画像もご確認の上ご検討ください。★サイズ（約寸）電球含め63cm（電球含めず53cm）幅、奥行き 19～19.5cm重量6kgほどレア珍品！！話題性もあります。素敵なインテリアを演出してください♪【店舗情報】千葉県旭市松ケ谷1981HP http://masamune39.konjiki.jp/